備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
続いて、4点目の事業、事業費1億200万円の休日及び長期休暇等における昼食費補助事業について思いを述べさせていただきます。
続いて、4点目の事業、事業費1億200万円の休日及び長期休暇等における昼食費補助事業について思いを述べさせていただきます。
この中にはそれぞれたくさんの思いを込めた話があるわけであります。国会でも、松本総務大臣は、住民の皆さんとよく議論をし、議会での意見を聞くことということをしっかりうたわれています。 一つの意見として、一つの意見ではありますが、しかし大勢の意見でもあります。その中には、マイナンバーに反対の方もおられるでしょう。あるいは、賛成の方もおられるでしょう。教育の機会均等を守れという声もあるでしょう。
子供が幼いことを理由に短時間勤務やパートタイム従業員として働かれている方にとって、夏休み等の間は子供だけの時間を避けるため勤務日数を減らしたり、勤務時間をさらに短くしたりする必要があり、職場に無理を言っている、申し訳ないという思いを感じながら勤務されている方が多く、職場との調整がつかない場合には退職せざるを得ないというケースも聞いています。
加えて、委員会審議の中で感じるところでありますが、教育委員による教育委員会会議は機能しているのだろうか、形骸化しているのではとの思いも不安に駆られる要因であります。 そうした状況を鑑みるとき、教育行政に携わっている皆様の気概、自負、誇りが希薄に感じられることが残念でたまりません。ただただ残念で悔しくて、じくじたる思いでございます。
これについては、副市長就任をお願いした当初より感じていたことでありますが、その思いは日を追うごとに強くなっており、スピード感を持ってまちづくりを進める上で、杉浦副市長の力を最大限に発揮いただける体制の整備がどうしても必要であるとの判断から、このたび提案するものであります。 なぜまちづくりをそう急ぐのか、その経緯についても少しお話をさせていただきます。
皆様方には、新しい年への思いを胸に、令和5年の新春をおそろいでお迎えのことと存じます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 今年のえとは、うさぎであります。その中でも、癸卯(みずのとう)年といたしまして、次に向けて勢いよく成長し、飛躍していく年とされております。市といたしましても、地域が成長に向けた一年となっていきますように、力強く取組を進めていきたいと考えております。
その整備が優先されるべきではないかとの思いに至っております。 2点目、商工費、商工費、商工振興費、負担金補助及び交付金、備前旅飲二業組合補助金25万円でありますが、この補助金は旧備前市内の組合への交付とのことですが、コロナ禍における事業悪化は市内旅館、飲食業、全てに及んでいるものと大変憂慮しているところであります。
運営者は2月末には経営を終了したい、それは光熱費の負債をこれ以上増やしたくないとの思いで市に連絡したと言われておりました。市の担当者からは、経営努力をして3月末まで継続するようにとの回答であったとお伺いをしております。砂をかむ思いで高梁市を去ろうとされる方に対して、行政は寄り添うことが必要ではなかったのかと考えるわけであります。 よって、この両議案に対して反対をするものであります。
保護者の相談につきましては、学校教育課に設置しておりますスクールソーシャルワーカーが保護者とつながり、相談に乗ったり、悩みや思いを聞いたりしています。ケースによって関わり方が変わってきますが、学校と一緒に相談に乗る、ミニケース会議で対応したり、直接家庭訪問を行い、状況把握や保護者相談を行ったりもしています。
また、大阪等に出向いても移住相談会を実施されている経緯がありますけれども、移住を希望されている、高梁市に移住して定住したい、こういった思いを持たれている県外、市外の方が、オーダーメードの市営住宅があれば高梁市に移住したい、そういったニーズがあったのかどうかというのも含めてお聞きしたいと思います。
これまでも地域資源の魅力ということで発信しておりますけれども、国際的な、主要な立場の方々に、より一段とそれを知っていただいて、また本国に持って帰っていただいて、日本に行くなら倉敷にもぜひ行ったほうがいいよと思っていただけるようにとの思いが大変ございます。 特に、本会合が広島ということもありますので、その近くである倉敷市にも、観光という面では目が向くチャンスもあるのではないかと思っております。
このたび、市民と市政や議会とのかけ橋にという思いで、新しく会派かけはしを宮田公人議員と立ち上げさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日は一般質問3日目のトップバッターとして、今回は通告させていただいておりますように大きくは5点に関して質問させていただきます。誠意ある答弁をどうぞよろしくお願いいたします。
地域農業の活性化について、市長は6月議会の答弁におきまして、米粉商品開発支援事業は地元の農業振興を支援していくためにという思いで計上しているというお話をされておりました。 この事業を農業振興に結びつけるというのは、大変なお力添えというか、相当な覚悟とバックアップを期待するというふうに思っているところでございます。なかなか簡単な問題ではないということがこの地域農業の活性化にはございます。
そのボランティアの方は点滅誘導棒を持って児童の横、道路のセンター側を歩いて自動車に注意を喚起しているが、怖い思いをすることが多々あると言われておりました。各季節ごと、登下校時に合わせた危険箇所点検が必要と思いますが、見解をお伺いします。 また、霧や積雪で見にくい場所を登下校する児童をいち早く運転手が認知できる施策が必要と考えますが、見解をお伺いします。
こうした適正な管理というものを市として所有者の方に働きかけていかなければならないのかなという思いは持っておりますが、現時点では基本的には所有者の方に適正な管理をお願いしていく、これがまず一番かなというふうに思っております。
また、再度の予算上程の理由として、備前地域には35か所の児童公園があるものの、西鶴山地区には3か所で全て福田地区にあることから、県道から近く公園の利便性の高い畠田地区に公園広場を整備することにより、少子化対策等に寄与したいという強い思いから再度上程をしております。
もちろん、これは2分の1の補助があってということなのですけれども、4分の3の大きな面積のものもありますけれども、4分の3のほうは面積が大き過ぎて、今の倉敷には当てはまりにくいのかなという部分もありますし、要は小さい面積でも、生産が上がらなくても家に土地があるからとか、家に住んでいなくても農地は地元というか、田舎にあるから、そこを少しでも作って管理しようという思いの方が今回たくさん被害に遭われている声
ただ、そんなきれいごとを言っても、黒川議員が言われましたように、現に皆さん、国民であるとともに市民ですから、そこも私どもは十分意識して、国がやればいいんだという、そういう割り切った思いは持っておりません。ただ、真庭市でやろうにもやれないことがいっぱいある。それぞれのつかさつかさで責任を取ってもらうということをきちっと押さえながらしないと、結局思いだけでできないということであります。
スタンダードと言える教育というところでは、言葉の持つ役割につきましては、新たな知識や情報を得たり、それから論理的に考えたり、他者の思いを受け止めながら自分の思いを伝えたりすることなどが上げられます。 日本語教育は学習の基盤であるだけではなくて、言葉の力というものは思考やコミュニケーションに大きな影響を持ち、私たちが生活していく上で極めて重要であると考えております。
5番、備前まつり花火大会についてでありますが、コロナ禍にあって、3密の回避や外出自粛など様々な制約の中、市民の皆様の閉塞感を少しでも払拭できたらとの思いから、今年度、小規模ではありましたが、リレー形式で各地区での俗に言うサプライズ花火を企画し、実施させていただきました。